農地転用に必要な手続き。

子連れでも疲れない観光農園カフェ「くつろぎたいのも山々。」のいのはらです!

今回は、 農地転用は大変だよ!というお話しをしたいと思います。

農地に建物を建てたい!という時の手続きのお話です。


動画で見たい方はこちらからどうぞ!

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私の場合は観光農園にするので、オシャレなコンテナを設置する予定なのですが・・・

農地に休憩所を設置する、つまり建物を建てる、というだけで
ものすごくたくさんの書類が必要なんです!

今回はそういうお話です。

農地転用に必要な2ステップ!
「農地除外」と「農地転用」

 

農地転用をするには、2つのステップがあります!

農地除外
農地転用

農地除外とは、「この部分は農地じゃなく宅地にします」という手続きです。

農地は税金が安いのですが、宅地になると高くなってしまいます。

でも、農地除外をしないと農地転用ができない
農地転用ができないと、建物が農地に建てられない

そういうわけで農地除外をするための手続き、書類提出が必要になります。

対象の土地が自分の所有の土地であれば自分の名前で提出すれば良いのですが、
借りている土地を農地除外する場合には、所有者の名前で提出しないといけません。

さらに、この書類を提出するには、隣接する農地の所有者さんのサインとハンコが必要なんです。

法務局で「この土地はこの人が所有している」というのを調べて
実際に会いに行き、事情を説明し、サインとハンコを貰います。

うちの場合だと、4つの農地に隣接しているので、
4人の所有者の方にハンコとサインをもらいました。

農地除外の書類はあと2枚あります。
農地転用同意書」と「排水同意書」です。

この2枚の書類は、その土地の自治区長さんと水利組合長さんのサインとハンコが必要です。

自治区長さんと水利組合長さんって、だいたいご高齢の方がやられてて
うちの自治区長さんは90歳くらいの方で、なかなか携帯がつながらず・・・

なかなか大変でした。

手続きにかかる期間はなんと約1年!?

この3枚の書類を2020円4月末までに提出しないと2021年6月のオープンに間に合わない!

つまり、書類を提出してから農地除外、農地転用をするのに約1年もかかるんです!

観光農園なのに、複雑な書類手続きで1年前から準備をしないといけない!!

何が大変だったかと言うと・・・
私の場合は隣接する農地の4人の方にサインとハンコを貰いに行ったのですが、
この4人の方に何かをしてもらうわけではなくただただ「隣に観光農園をオープンしますよ」
というだけの話。

それなのに一人ずつに会いに行き、説明し、書類にサインとハンコを貰う・・・
とても大変でした。

話を戻しますが、この書類3枚に加えて、

土地の測量図
立面図
平面図
も必要です!

つまり、オープンの1年前には、
「だいたいこの辺にこういう建物を建てて、この辺は農地のままで・・・」
という内容をしっかり決めていないといけません。

ほんっと大変。。。農地転用に必要な手続き。

この書類手続き、すごく大変なので行政書士さんに頼むというのも一つの手です!
ハンコやサインまで貰いに行ってもらえるわけではないのですが。

測量もできて書類も作れる行政書士さんもいるので、そういう方に頼むのが
良いかもしれないですね!

これから観光農園をやりたいと思っている方農業を始める方は、
是非参考にしてください!

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