37歳社会起業家の過疎地域に年間7000組の 集客方法
和歌山でサスティナブル企業を経営する37歳社会起業家の猪原です。
和歌山県かつらぎ町につくった
くつろぎたいのも山々
というキャンプ場には
年間7000組のお客様が、訪れます。
集客する上で
私がぜったいにやらないことを
先にお伝えすると
ズバリ
地域の自然や文化、特産品を
SNSやホームページで
発信することです
え?地域の魅力を
伝えた方がいいんじゃないの?
と思ったそこのあなた
そんなことをしてしまった時点で
それはもう他と同じ
よくあるやつに
なってしまいます
かつらぎ町って
串柿生産ナンバー1
の町なんです
自然も豊かです!
来てください!
って言ったところで
誰もきません
何も
魅力的に感じません
じゃぁ何を発信したら
年間7000組のお客様が
過疎地域に来てくれたのか
「くつろぎたいのも山々」は確かに
自然豊かなフルーツ王国かつらぎ町にあります。
でも自然豊かなフルーツが豊富な町なんて
全国にあるわけです。
「くつろぎたいのも山々」に来てくれたら
一体お客様にとって何がいいのか?
それは「子連れでも全く疲れない」
ということがいいんです。
子連れで観光農園やキャンプ場に
いったことがある方は分かると
思いますが、基本的に子どもから
目を離すことはできません。
そういう施設は、ちょっと目を離すと
子どもがどこかに行ってしまう
可能性があって不安だからです。
ご飯をゆっくり食べることも
できません。
だがしかし、くつろぎたいのも山々
は子どもから目を離せちゃうんです。
敷地内がほどよい広さで一望でき
死角がないからです。
スタッフがずっと子どもの遊び相手をしてくれます。
1日の利用者数を限定しているので
不特定多数のお客様が利用することはありません。
全てのお客様の個人情報を私たちが把握している状態で、
かつ、土日祝日は子連れ家族しか入れません。
「子連れのおでかけなのに疲れない」
このベネフィットを発信しています。
だから和歌山の過疎地域にもかかわらず
東京や千葉、名古屋、遠方から噂をききつけた
お客様がご来場くださるんです。
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