刺さらない商品 これやってない?
結局助けたいのは誰?
あの人も
この人も
その人も….って
/
あなたは誰を助けたいんですか?
\
商品を作っていく中で
結果的に笑顔にできた方もいますよね?
でもそれ、言っちゃいけないんです
例えば私の開発した『無添加こどもグミぃ〜。』
ママと子どもがにこにこになるのはもちろん、
廃棄フルーツを買い取らせてもらっている
地域の農家さんもにこにこになるし、
ぐみぃを生産していただいている
障がい者福祉施設の方々もにこにこになります。
でも私がこの商品について話すとき、
助けたいのは
”ママと子ども”
これ一択です。
いろんな言葉を入れれば入れるほど
誰にも刺さらない何なのかわからない商品
になっていきます。
商品を尖らせたいなら言葉選びはシンプルに!
\友達追加でプレゼント/
🎁150人が受講!ソーシャルビジネスのつくり方セミナー動画
🎁無添加おやつが1年間で500人のサブスク会員!レポート
🎁実際の講演で使っている400枚のcanvaスライド資料
【プレゼント1】
ソーシャルビジネスのつくり方セミナーvol.1〜vol.3
↓↓↓
【プレゼント2】
無名の主婦の無名の無添加おやつが1年で定期会員500名!私がやった10のこと。
↓↓↓
【プレゼント3】
canvaスライド資料プレゼント
実際の講演資料をそのままプレゼントしています。プレゼンや構成の参考になれば幸いです。
↓↓↓