「無添加こどもグミぃ〜。」企画販売
長男がイヤイヤ期の時、カラフルなグミが大好きになる。
添加物まみれのお菓子を与えるのがイヤだったが、騒がれると「5分でいいから静かにして!」と
黙らせるために与えてしまい罪悪感。
イライラが抑えられずに不用意に怒りすぎてしまっては罪悪感。
日々の育児ストレスの中、子どもの寝顔を見ながら「怒りすぎてごめんね」と泣く日々が続く。
市販のお菓子は「無添加」と書いていてもたくさんの添加物が入っていることから、
本物の無添加でカラフルで甘くて、小さくてグミのようなお菓子があればいいのに!と
思っていた時、かつらぎ町で農家が大量の柿を畑に捨てている光景を目にし、
廃棄フルーツで無添加ぐみを開発することを決意。4年がかりで販売にこぎつける。
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